子どもの本と文化を、子どもの未来のために―
  

大阪国際児童文学振興財団
交通案内 メールマガジン よくあるご質問 サイトマップ
講座・講演会
オンライン講座 「2023年に出版された子どもの本から」    ※ 終了しました

2023年に出版された子どもの本約300冊を テーマやジャンル、年齢別に紹介し、
現在の子どもの本の傾向について考えます。
 (約2時間半)
     
◆ 配信期間 : 令和6年8月10日(土)~12月16日(月)まで  ※終了しました  
◆ 視聴料 :  1000円  
◆ 対 象 :  子どもの本に関心のある方ならどなたでも  
◆ 申込方法 : 外部決済システム「Peatix https://2023kodomonohon.peatix.com から
   ・ご自身のパソコン、スマートフォン、タブレット等でご視聴ください。
   ・動画配信サイト「Vimeo」で配信します。事前の会員登録等は不要です。
   ・お申し込み後(お支払い後)、Peatixから、
    視聴に必要な情報(視聴ページへのリンクなど)が送られます。
  ※ 視聴期間中は、お好きな時間に何度でもご覧いただけます。
   
◇◆◇ 講師 ◇◆◇  
 土居 安子  (大阪国際児童文学振興財団 理事・総括専門員)

児童文学研究者。読書活動や日本児童文学史に関する研究を行うと同時に、教員、司書、ボランティアなどに対し、読書活動にかかわる研修や、国内外の児童文学の作家の講演会、シンポジウムの企画などを行っている。共編著に『子どもの本100問100答』(創元社)、『明日の平和をさがす本』(岩崎書店)、『幼年文学おすすめブックガイド200』(評論社)などがある。国際アンデルセン賞選考委員(2017-2020年)。  
   
◎主催 : 一般財団法人 大阪国際児童文学振興財団 (IICLO)  
     
  ちらし(PDF)
 
講演と対談「幼年文学のはじまりと現在」 ※終了しました
幼年文学は、子どもが初めて出会う「文学」です。
幼年文学の歴史をたどり、一人の書き手にとっての「幼年文学」についてご講演いただき、その後、幼年文学の魅力について対談していただきます。
◆ 開催日時 : 令和6年12月8日(日) 13:00~16:00  
◆ 場 所 :  大阪府立中央図書館 2階 多目的室  
◆ 講 師 :  石井 睦美 さん (作家、翻訳家)
◆ 講 師 :  宮川 健郎 IICLO理事長 (武蔵野大学名誉教授)
◆ 定 員 :  60人 (申し込み先着順)
◆ 対 象 :  子どもの本に関心のある方
◆ 参加費 :  1000円
◆ 申込方法 : 
     当財団HP「参加申込」から、または、電話、ファックスで、
     名前(ふりがな)、 住所(市区町村まで)、電話番号、
     メールアドレス をお知らせください。
     〔TEL〕 06-6744-0581   〔FAX〕 06-6744-0582

◇ 主 催 : 大阪国際児童文学振興財団(IICLO)
◇ 後 援 : 大阪府立中央図書館
◇ 助 成 : 子どもゆめ基金助成活動
 

チラシ(PDF)
◆◇◆◇◆ 石井 睦美 ◆◇◆◇◆
神奈川県生まれ。『五月のはじめ、日曜日の朝』(岩崎書店 1989年)で新美南吉児童文学賞を受賞。『皿と紙ひこうき』(講談社 2010年)で日本児童文学者協会賞を受賞。『レモン・ドロップス』(講談社 2004年)、『都会のアリス』(岩崎書店 2013年)など、年長向けの著作も多いが、幼年文学の名手で、「わたしはすみれ」シリーズ(偕成社 2005年~2011年)や「カイとティム」シリーズ(アリス館 2019年、2021年)などの著作がある。『わたしちゃん』(小峰書店 2014年)でひろすけ童話賞を受賞。絵本の翻訳も多く、『ジャックのあたらしいヨット』(サラ・マクメナミー著 BL出版 2005年)で産経児童出版文化賞大賞を受賞している。
◆◇◆◇◆ 宮川 健郎 ◆◇◆◇◆
東京に生まれる。児童文学研究者。宮城教育大学助教授等を経て現職。日本児童文学学会前会長。日本児童文学者協会評議員。著書に『国語教育と現代児童文学のあいだ』(日本書籍 1993年)、『現代児童文学の語るもの』(NHKブックス 1996年)、『物語もっと深読み教室』(岩波ジュニア新書 2013年)など。代表をつとめる、あまんきみこ研究会編著『あまんきみこハンドブック』(三省堂 2019年)、大阪国際児童文学振興財団編『ひとりでよめたよ! 幼年文学おすすめブックガイド200』(評論社 2019年)もある。現在、月刊『こどもの本』(日本児童図書出版協会)に「子どもの文学とメディア~幼年文学を中心に」を連載中。

  この活動では、団体広報や子どもゆめ基金への報告のために写真撮影を行います。撮影した写真や映像等は、広報用にホームページやSNS、刊行物に使用することがあります。
 なお、子どもゆめ基金へ報告用に提出した個人情報(写真)は、「(独)国立青少年教育振興機構が保有する個人情報の適切な管理に関する規程」に基づき、子どもゆめ基金助成業務以外の目的には使用されません。
 ≪同時開催≫
 
企画展示 「幼年文学のはじまりと現在」
   ◎ 会期 : 令和6年 11月15日(金) ~ 12月28日(土)
   ◎ 場所 : 大阪府立中央図書館 企画展示コーナーA・B
   ◎ 主催 : 大阪府立中央図書館 国際児童文学館   ◎ 協力 : IICLO
   ※ 大阪府立中央図書館および国際児童文学館の開館時間にご覧いただけます。
   ※ 国際児童文学館のこのイベントのページは こちら
 
国際講演会 「アメリカの絵本作家 ウォルター・ウィック 自作を語る」 ※ 終了しました
日本で大人気の「ミッケ!」シリーズの制作過程を中心に、自作絵本についてお話しいただきます。
◆ 開催日時 : 令和6年11月2日(土) 14:00~16:30  
◆ 場 所 :  大阪府立中央図書館 2階 多目的室  
◆ 講 師 :  ウォルター・ウィック さん (アメリカ合衆国の絵本作家) ※通訳あり
◆ 定 員 :  60人 (申し込み先着順)
◆ 対 象 :  子どもの本に関心のある方(大人向け、中学生以上可)
◆ 参加費 :  1000円
◆ 申込方法 : 
     当財団HP「参加申込」から、または、電話、ファックスで、
     名前(ふりがな)、 住所(市区町村まで)、電話番号、メールアドレス
      をお知らせください。
     〔TEL〕 06-6744-0581   〔FAX〕 06-6744-0582
◇ 主 催 : 大阪国際児童文学振興財団(IICLO)
◇ 協 力 : 小学館
◇ 協 賛 : 
サントリーホールディングス(株)、
       ムサシ・アイ・テクノ(株)

◇ 助 成 : 子どもゆめ基金助成活動


◆◇◆◇◆ ウォルター・ウィック Walter Wick ◆◇◆◇◆

1953年、アメリカ、コネチカット州生まれ。
1991年に「ミッケ!」シリーズ(小学館)を出版し大好評となる。
著作である写真絵本『ひとしずくの水』は、ボストングローブ・ホーンブック賞 ノンフィクション部門受賞。写真で錯覚を表現した本『視覚ミステリー』は、全米図書館協会の推薦児童書、その他多数の賞を受賞。全米の数多くの美術館でウォルター・ウィック展を開催。「ミッケ!」シリーズの他に、写真科学絵本『ひとすじの光』(小学館)がある。
フロリダ州マイアミビーチ在住。
チラシ(PDF)→

  この活動では、団体広報や子どもゆめ基金への報告のために写真撮影を行います。撮影した写真や映像等は、広報用にホームページやSNS、刊行物に使用することがあります。
 なお、子どもゆめ基金へ報告用に提出した個人情報(写真)は、「(独)国立青少年教育振興機構が保有する個人情報の適切な管理に関する規程」に基づき、子どもゆめ基金助成業務以外の目的には使用されません。
※ 小学生向けワークショップ「鏡をつかってチャレンジミッケ!」は こちら
 
街頭紙芝居 実演 ※ 終了しました
\ /   \ /   \ /   \ /   \ /   \ /   \ /   \ /   \ /   \ /
むかしの紙芝居を楽しもう!

現役の紙芝居師による臨場感あふれる紙芝居!
子どもも大人も楽しめます!

        ● 日 時 : 令和6年11月9日(土) 14:30~15:30

        ● 場 所 : 大阪府立中央図書館 2階 多目的室

        ● 出 演 : 塩崎おとぎ紙芝居博物館 紙芝居師

        ● 参加費 : 無料  ※ 参加申し込み不要

        ● 共 催 : 大阪府立中央図書館 国際児童文学館
        ● 共 催 : 大阪国際児童文学振興財団(IICLO)

        ● 協 力 : 一般社団法人 塩崎おとぎ紙芝居博物館

街頭紙芝居の実演は、『もう半分』、『親ばか子ばか』など。
国際児童文学館 室内小展示コーナーでは関連資料展示も開催されています。
◇ 展示期間:9月13日(金)~11月13日(水)


大阪府立中央図書館 国際児童文学館の このイベントのページ

\ /   \ /   \ /   \ /   \ /   \ /   \ /   \ /   \ /   \ /
 
講座・講演会・シンポジウム等の企画相談に応じます


大阪国際児童文学振興財団では、児童文学・児童文化関連の各種講座や講演会、シンポジウム等のイベント企画のご相談に応じています。

 ※おもな講座や講演会
  ・子どもの読書活動に関わる指導者養成の講座
  ・保護者や、子どもの本に関わる方への講演会等
  ・子どもの本の魅力を伝える講座等

  教員や保育士の研修、保護者のPTA研修などの講師をお引き受けします。
 
これまでの講演会等の記録
講座・講演会名
開催日
 講演会
 「 絵本と鳥の巣のふしぎ 鳥の巣が教えてくれること
   講師 : 鈴木 まもる
 2024年9月8日(日)
 ワークショップ
 「 オランダの絵本作家 ハリエット・ヴァン・レークさんと
   ミニ絵本をつくろう!
 2024年7月7日(日)
 英語圏児童文学会 西日本支部 夏の講演会  2024年6月29日(土)
 第156回 日本児童文学学会 関西例会  2024年5月18日(土)
 フォーラム
 「 児童文学とは何かを問い続けて -三宅興子の仕事を顧みる
   講師 : 多田 昌美 、藤井 佳子 、松下 宏子
 2023年12月17日(日)
 オンライン講座
 「 2022年に出版された子どもの本から
   講師 : 土居 安子
 視聴期間:
 2023年7月15日(土)
 ~2023年12月15日(金)
 街頭紙芝居実演
 「 むかしの紙芝居を楽しもう!
 2023年11月4日(土)
 国際講演会
 「 イタリアの絵本作家 フランチェスカ・サンナ 自作を語る
 2023年10月7日(土)
 第154回 日本児童文学学会 関西例会  2023年9月30日(土)
 講演会
 「 児童文学の楽しみ
   講師 : 八束 澄子
 2023年9月16日(土)
 英語圏児童文学会 西日本支部 夏の講演会  2023年6月24日(土)
 第153回 日本児童文学学会 関西例会  2023年5月20日(土)
 オンライン講座
 「 授業に役立つ!子どもの文学5つのレッスン
   講師 : 宮川 健郎 、 遠藤 純 、 土居 安子 、あまん きみこ
 視聴期間:
 2021年11月30日(火)
 ~2023年3月31日(金)
 国際講演会
 「 日本の子どもの本に描かれる「西洋」のイメージ
  -石井桃子翻訳作品からはじめて-
   講師 : スティーブン・チェ
 2023年3月25日(土)
 講演と対談
 「 日本児童文学が宮沢賢治から受け取ったもの
   講師 : 宮川 健郎 、大島丈志 、富安陽子×遠藤純
 2023年3月21日(火・祝)
 〔要旨〕
 講演と鼎談
 「 国際児童文学館所蔵資料にみる絵本史にかがやく名著たち
   講師 : 宮川 健郎 、遠藤 純 、土居 安子
 2022年12月11日(日)
 オンライン講座
 「 2021年に出版された子どもの本から
   講師 : 土居 安子
 視聴期間:
 2022年5月6日(金)
 ~2022年12月15日(木)
 街頭紙芝居実演
 「 むかしの紙芝居を楽しもう!
 2022年11月5日(土)
 講演会
 「 ことばの楽しみ、絵本の楽しみ
   講師 : 石津 ちひろ
 2022年10月8日(土)
 第151回 日本児童文学学会 関西例会  2022年9月24日(土)
 オンライン国際講演会
 「 ことばを超えて -絵で物語る
   講師 : デイヴィッド・ウィーズナー 、 ショーン・タン
  Beyond Words:Storytelling with Pictures
  David Wiesner 、 Shaun Tan
 視聴期間:
 2022年3月26日(土)
 ~2022年6月12日(日)
 第150回 日本児童文学学会 関西例会
 「 第45回 日本児童文学学会特別賞 受賞記念講演 」
 2022年4月10日(日)
 講演会
 「 シンデレラ話の多様な世界を楽しもう
   講師 : 横川 寿美子
 2021年12月18日(土)
 オンライン講座
 「 2020年に出版された子どもの本から
   講師 : 土居 安子
 視聴期間:
 2021年7月31日(土)
 ~2021年12月15日(水)
 日本児童文学学会 第60回研究大会
  講演会「 今さらながら、今だからこその少女小説
   -『若草物語』から『長くつ下のピッピ』まで- 」
    講師 : 斎藤 美奈子(文芸評論家)
 2021年11月20日(土)
 2021年11月21日(日)
 街頭紙芝居実演
 「 むかしの紙芝居を楽しもう!
 2021年11月6日(土)
 2020絵本セミナー
 「 スズキコージさんたちと語る昔話絵本の魅力
  -『ジョージアのむかしばなし チンチラカと大男』を中心に
   講師 : スズキコージ 、 片山 ふえ 、 鈴木 加奈子
 2021年3月14日(日)
 講演会
 「 しかけ絵本に驚く、楽しむーイギリスの歴史からはじめて-
   講師 : 三宅 興子
 2020年11月28日(土)
 視聴期間:
 2020年12月22日(火)
 ~2021年2月25日(木)
 国際講演会
 「 チェコの子どもの本 いま・むかし
   講師 : 木村 有子
 2021年2月13日(土)
 オンライン フォーラム
 「 子どもの本の現在(いま)と未来(これから)
   講師 : 宇野 和美 、 富安 陽子 、 竹下 晴信 、 宮川 健郎
 2020年10月10日(土)
 視聴期間:
 2020年12月1日(火)
 ~2021年2月1日(月)
 講演会
 「 ゲッチョ先生!その好奇心はどこからくるんですか!?
   講師 : 盛口 満
 2020年12月12日(土)
 街頭紙芝居実演
 「 むかしの紙芝居を楽しもう!
 2020年10月3日(土)
 連続講座
 「 目で見るイギリス児童文学の歴史
   講師 : 三宅 興子
 2020年1月25日(土)
 2020年7月5日(日)
 講演会
 「 紙芝居の歴史から子どもの読書文化について考える
   講師 : 浅岡 靖央
 2019年11月30日(土)
 街頭紙芝居実演
 「 むかしの紙芝居を楽しもう!
 2019年10月5日(土)
 国際講演会
 「 韓国の絵本作家 パク ジォンチェの絵本を語る
   講師 : パク ジォンチェ、申明浩、広松由希子
 2019年7月20日(土)
 連続講座
 「幼い子どもの文学を考える
   講師 : 三宅 興子
 2018年12月22日(土)
 2019年1月26日(土)
 2019年2月23日(土)
 講演会
 「 ふしぎの描き方 -あまんきみこ&富安陽子の世界-
   講師 : あまん きみこ 、 富安 陽子
 2018年11月10日(土)
 街頭紙芝居実演
 「 むかしの紙芝居を楽しもう!
 2018年7月8日(日)
 国際講演会
 「 ベルギーの児童文学
   講師 : ワリー・デ・ドンケル 、 野坂 悦子
 2018年5月27日(日)
 講演会
 「 ドイツの子どもの本の魅力 -ブッシュ、エンデから現在まで-
   講師 : 上田 真而子 、 酒寄 進一
 2017年11月12日(日)
 街頭紙芝居実演
 「 むかしの紙芝居を楽しもう!
 2017年9月2日(土)
 国際講演会 「 タンザニアの絵本作家
  ジョン・キラカ自作を語る -バオバブの木の下で
 ワークショップ
 「 タンザニアの絵本作家 ジョン・キラカさんと絵本をつくろう
 2017年7月29日(土)
 2017年7月30日(日)
 連続講座
 「 アメリカと日本の子どもの本-その関係をさぐる
    講師 :三宅 興子
 2017年5月27日(土)
 2017年6月24日(土)
 2017年7月22日(土)
 講座
 「 昭和期の児童映像文化と幻灯(スライド)
 2017年7月1日(土)
 展示
 「 マンガを楽しもう!
    ウェブサイト「マンガのひみつ大冒険!」公開記念
 2017年4月1日(土)~
 2017年6月28日(水)
 展示・イベント
 「 世界のおいしい絵本展
 2016年7月23日(土)~
 2016年8月7日(日)
 街頭紙芝居実演・ワークショップ
 「 むかしの紙芝居を楽しもう!
 2016年7月20日(水)
 国際フォーラム
 「 いま、アメリカの子どもの本を考える

    講師 : レナード・S・マーカス 、 三宅 興子
 2016年5月22日(日)
 国際講演会
 「 イギリスの児童文学作家 エミリー・グラヴェット -絵に生きる
 2016年2月27日(土)
 街頭紙芝居実演・講演会
 「 関西マンガ界の伝説 酒井七馬とその時代
 2015年12月12日(土)
 展示・イベント
 「 世界の国からこんにちは-70年万博と世界の絵本展
 2015年7月11日(土)~
 2015年7月26日(日)
 「 紹介と解説 2014年に出版された子どもの本  2015年5月15日(金)~
 2015年5月17日(日)
 フォーラム
 「 児童文学とは何かを問い続けて
   -児童文学者 鳥越 信の仕事を顧みる
 2015年1月31日(土)
 実演・講演会
 「 懐かしの街頭紙芝居~「少年ローン・レンジャー」とその時代~
 2015年1月25日(日)
 国際講演会
 「 ドイツの児童文学作家 クラウス・コルドン講演会
   わたしの物語作法-「古き」ベルリンの若者たちの今
 2014年11月30日(日)
 展示・イベント
 「 子どもの本の展示とイベント:森と友だちになろう!
 2014年8月30日(土)~
 2014年9月15日(月・祝)
 「 おはなしボランティア ステップアップ講座 (全5回)  2014年5月23日(金)~
 2014年7月4日(金)
 国際講演会
 「 絵本作家 ローレン・チャイルド 自作を語る
   -あたしのなやみは無限大-
 2014年3月15日(土)
 講演会・シンポジウム
 「 巌谷小波研究の現在
   -没後80年、児童文学研究の可能性を考える
 2013年11月10日(日)
 展示・イベント
 「 夏休み大特集:子どもの本に見る科学の不思議!
 2013年7月20日(土)~
 2013年8月4日(日) 
 国際講演会
 「 -絵は物語る-絵本作家デイヴィッド・ウィーズナーの世界
 2013年3月24日(日) 
 展示・イベント
 「万博のころ子どもだった・・・in EXPO’70パビリオン」
 2012年11月1日(木)~
 2012年11月29日(木) 
 JBBY国際講演会
 「Power of Imagination ― 想像から生まれる力

 
国際アンデルセン賞作家 デイヴィッド・アーモンド自身を語る
 2012年11月3日(土・祝) 
 フォーラム
 「子どもの文学と文化を問い続けて-
     児童文学者 中川正文の仕事を顧みる」
 2012年9月29日(土)
 講演会
 「オーストラリアの絵本の魅力 ショーン・タン自作を語る
   ことばを超えて -絵が語る物語の力」
 2011年10月15日(土)
 アジアの絵本シンポジウム 
 「絵本は国境を越える 中国語圏の絵本の現在」
 2011年3月13日(日)
 読書会
 「若おかみシリーズ人気の秘密をさぐる
   - 著者 令丈ヒロ子さんをお迎えして -」
 2011年2月5日(土)
 三木卓さん講演会
 「児童文学とともに」
 2009年12月23日(水)
 大阪府子ども読書活動推進事業
 「子どもの読書活動を考える」
 2009年12月17日(木)

 アジアの絵本シンポジウム
 アジアの絵本の世界へようこそ  中国と日本の絵本

 2009年11月29日(日)

 第12回グリム賞記念講演会
 楽園の回復をめざして-日本児童文学を中心に-


 2009年11月15日(日)
 
 シンポジウム
 「アジアの絵本の世界へようこそ 中国と日本の絵本」プレ研究会

 中国と日本の絵本

 2009年10月17日(土)

 講演会「赤ちゃんに絵本をとどける」
 
 2009年10月2日(金)
 
 講座 児童書編集者に本作りを聞く Part3
 一冊の本ができるまで

 2009年9月26日(土)

 池内紀さん講演会
 ふたりの読み手~子どもの「私」と、いまの「私」~


 2009年8月8日(土)

 2009年度ボランティア支援連続講座
 子どもと絵本をよむ


 2009年5月28日(木)~
 7月9日(木)の内5回
 
 解説と紹介 2008年に出版された子どもの本

 2009年4月27(月)~
     4月29(水・祝)
 アジアの絵本シンポジウム
 アジアの絵本の世界へようこそ インドと日本の絵本
 2009年3月1日(日)
 竹下景子さんと子どもの本を楽しむ   2009年1月31日(土)
 講座 インドと日本の絵本  2009年1月24日(土)
 『鬼太郎』物語の誕生と成長
 ~民話、紙芝居、マンガの世界から~
 2008年9月6日(土)
 ニッサン童話と絵本のグランプリ25周年記念創作オープンセミナー
  ~楽しい童話と絵本を生み出すために
 2008年7月16日
      8月2日
▲トップへ

HOME
当財団について
資料の検索
イベント
   子どものための催し
   講座・講演会

   全国のイベント紹介
研究・出版
表彰・コンクール
読書活動推進事業
リンク


ほんナビきっず

寄付金のお願い
寄贈のお願い
参加申込

購入申込
アンケート

サイト内検索

本の海大冒険

子どもの本いま・むかし

おはなし会データベース

ニッサン童話と絵本のグランプリ

日本の子どもの本100選



 一般財団法人
 大阪国際児童文学振興財団

 〒577-0011
  東大阪市荒本北1-2-1
  大阪府立中央図書館内
   TEL : 06-6744-0581
   FAX : 06-6744-0582
   メールアドレス


 財団概要財団概要  個人情報保護個人情報保護方針  採用情報採用情報  お問い合わせお問い合わせ

Copyright (C) 一般財団法人大阪国際児童文学振興財団 All rights reserved. 
No reproduction or republication without written permission.